別れは突然に
- わかなっち。
- 3月9日
- 読了時間: 2分
突然大切な植物たちを捨てられてしまいました。
とっさに私は、地獄に落ちればいいのになんて思いました。
私が大切に数週間、育ててきた宝物、いや、家族をいきなり捨てられてしまったからです。
土がだめだそうです。
もう少ししたら植え替えをして室内で育てていくはずでした。
私は草のために一生懸命働いて春を待っていました。
多肉たちが毎日かわいくて、いとおしくて私は今まで以上の幸せを感じていました。
そんなある日突然別れはやってきたのです。
親戚の中にお花が好きな人が二、三人います。
しかし、その人を、鍬を捨てた張本人は嫌っています。
もしかしたら植物を育てている人が嫌いなのかなと感じてしまいました。
私はほかにしたいことがなかったので、何とか愛をこめて、生きがいになるものを探していました。
そこで出会ったのが植物たちでした。
今まで大切に育ててきたのに何で捨てられてしまうのか、土がだめだなんてそんなひどい理由をつけるのでしょうか。
捨てられた瞬間、自分はもう死んでもいいんだなんて考えてしまいました。
この子たちがいなくなったらもう生きる理由なんて、必要なんてなくなってしまからです。
他人の趣味、多陳のやりたいことをいきなり否定するなんて最低な人間だと感じました。
今までまだましだと思っていたけど、人が一要件名やっていることのほとんどを否定されたし、
工夫して一生懸命やっても否定され、勝手に捨てられる。
便利だったのに不便にしていく。そんな人間は最低だと思うので、そんな人間にはならないように反面教師にしていきたいと思います。
めったにイラつきませんが今回はイライラしてしまいました。
本当に最低で自分勝手なひとだと思います。
来年度は越えられるように本当に好きなことを探したいと思います。
もう少し自分に合った環境を探して楽しんできたいと思います。
その前に転職しないと・・・

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