手帳を書くには価値観を変える。
- わかなっち。
- 5月7日
- 読了時間: 2分
手帳が続かない!そんな方へ!
手帳をどうやって続けるのか、挫折経験のある私が実際に感じたことを紹介します。
まず最初に手帳を何のために書くのかについてなのですが、ポイントはスケジュールだけではないということを、頭の片隅に置いておきましょう。
メモがメインだと思っていてもいいくらいです。
スケジュールをメモするアナログツールぐらいのかんかくのほうがいいかもしれません。
何を書くか迷う場合によく起こりがちなのは、型にはまろうとすることです。
市販の手帳を購入して使う場合に挫折する方が多いように思います。
市販の閉じ手帳はメモの部分が少ないので私は使いにくいとか案じます。思ったことをすぐ書けるような運用方法が私のお気に入りです。
まずは無地のノートでも構いません。そこに自分がやってみたいフォーマットを書いたりして作成してみてください。それだけでも手帳は続くと思います。
記録として書くのもいいですが、人生の道しるべを書いたり、一日の始まりを支える書き方、タスク管理などもやってみると、手用を書かなきゃという感覚から、すっきりするために手帳を書く!といった感覚に変化すると思います。
すっきりする感覚を味わえるようになったら、もう手用マスターなのかもしれません。
技術の名前から入るのも挫折しやすい要因の一つ名ので、どこもしっかり吟味しましょう。

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